応援する

あなたの生活スタイルにあった方法で応援できます。

<それぞれのメリット>

○銀行振込

 寄附金控除の申告をすることで節税対策ができます。

 ▷銀行振込で寄附

○クレジット決済

 振込手数料がかからない。ポイントやマイルを貯めることができます。

 ▷クレジット決済で寄附

 ※リンク先のページ内の「この政治家が所属する政党に献金する」から進んでください

○クラウドファンディング

 寄付のリターンとして様々なサービスを受ける事ができます

 ▷クラウドファンディングで寄付

<寄附に関する留意点>

○参政党または各候補者への寄附は全て「参政党」口座でお受けします。

○個人献金の年間限度額は150万円迄です。

○外国人(日本国籍を有しない方)、他人名義、匿名による寄附をすることはできません。

○同一の個人から特定の政治団体への寄附で、合計金額が年間5万円以上の場合は、収支報告書に、名前・住所・金額などが記載され、開示されます。

<寄附金控除措置について>

申告される方は、寄附金控除の書類を発行しますので弊党までご連絡ください。

寄附金控除書類は選挙管理委員会の発行時期によって申告に間に合わない場合があります。その際は、領収証で代用していただくことになりますので、領収証の保存にはお気を付けください。

寄附控除を申告される方は確定申告時期などの都合上、令和4年1月1日以降に寄附をお願いします。令和3年12月中に寄附をされても寄附控除対象にはなりませんのでご注意ください。

□寄附金控除の書類の発行を希望される方は、ページ下部の必要事項入力画面にあります

寄附控除書類・発行申込フォーム」のリンクより

お名前、住所、職業、金額、寄附年月日もご登録ください。

<寄附金控除の種類について>

寄附金控除には所得控除と税額控除があります。一般的には税額控除の方が節税率は高く、収入によって異なりますが寄附金額の約3~4割の控除を受けることができます。ご都合にあわせて申告してください。

【銀行振込で寄附する】

銀行振込での寄附を希望される方は、以下のフォームの内容をご登録ください。ご登録いただいたメールアドレスに振込先口座情報をお送りさせていただきます。

その後、指定の口座への振込手続きをお願いします。

応募方法

下記フォームに必要事項をご入力の上、お申し込みください。

    国籍

    ■ 寄附控除を申告される方は、令和4年1月1日以降に寄附をお願いします。
     令和3年12月中に寄附をされても寄附控除対象にはなりませんのでご注意ください。
    ■ 寄附金控除の書類の発行を希望される方は次のフォームより
     お名前、住所、職業、金額、寄附年月日をご登録ください。


     寄附控除書類・発行申込フォーム